クリエイティブディレクション:吉野敏充(吉野敏充デザイン事務所)
2023年
2023年
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茨城県行方市の霞ケ浦ふれあいランドで開催された「2023なめがた秋祭り」において、翌年オープンとなる「どうぶつとみんなのいえ」(現「霞ケ浦どうぶつとみんなのいえ」)のプレイベントとして開催された「もふもふアニマルパーク」のグラフィック等を制作しました。
クリエイティブディレクターは吉野敏充さん。この年開校・入学した”地域とデザインの学校”LIVE DESIGN School(LDS)のリードデザイナー(≒講師)です。
ある時、Slackにて吉野さんからこちらの施設に関して「手伝ってくれる方募集!」と投稿があり、LDS開校のきっかけとなった書籍『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる』(学芸出版社刊、通称「おもデザ本」)の中で吉野さんが「手を挙げてくれた人をどんどん巻きこむ」と書かれていたことを思い出して「巻き込んでください!!」と挙手し、吉野さんに快く受け入れて頂いたことが発端。
…そもそも、LDSを受講しようとしたのも母方の故郷である「茨城県の仕事がしたい」と思ったのがきっかけ。(細かい経緯はよければ受講生インタビューをどうぞ)おまけに会場となった行方市の隣・鉾田市に我が先祖のお墓があるため、この霞ケ浦ふれあいランド(の中にある物産館)には、元からよく立ち寄っていたりました。
奇しくもこの2023年も正月にお墓参りをする際に立ち寄っており、その時は「なんかでっかい工事してるなぁ」などと思って眺めていましたし、天国の祖母には「このへんで仕事できたらもっと来られるんだけどねぇ」などとぼやいたりしたわけですが、まさかこんなことになるとは…。人生の不思議。
それで施設の大規模改装で生まれる「霞ケ浦どうぶつとみんなのいえ」プロジェクト自体にも携わらせて頂くことになったわけですが、その助走としてこの秋祭りの制作物を担当したのでした。
この時点では吉野さんが作成したロゴと長井朋子さんによるイメージビジュアルしか存在していなかったのですが、吉野さんがロゴで使用した「あいまいな曲線」を手がかりに、キッズ向けのイベントということもありクレヨンで線や面を描きまくって
ポスターやスタンプラリーのシート等を制作しました。
ポスターやスタンプラリーのシート等を制作しました。
この文面を書いている時点でこの時から2年ほど経ってしまったのですが、この施設のランドマークである「虹の塔」を訪れると未だにこの時作成した動物の解説ポスターが貼られているのが嬉しかったりします。